ドラ・ペヤチェヴィッチの記事が日本経済新聞・電子版に掲載されました。
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![]() アドレスは、以下です。 http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=9CFDE1CE34BE451FB41F0FA909DBF6DC なお、日本経済新聞社様からの許諾を得てご紹介するものであり、この記事の無断複写・転載は堅くお断わり致します。 |
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クロアチアツアーと安達朋博ピアノリサイタル ナシツェ公演 終了 11月10日追記
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この公演に合わせまして、日本から鑑賞ツアーが組まれました。安達のファンの皆様と共に、クロアチア1週間の旅を開催。クロアチアには、素晴らしい世界遺産が沢山あり、リサイタルに先立って、安達が学生時代を送ったクロアチアを皆様にお楽しみ頂きました。ツアーは9月21日にスタート。ドブロヴニク、モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、スプリット、トロギール、シベニク、プリトヴィッチェ湖群国立公園、ザグレブを訪問、最後にナシツェでのコンサートでした。ナシツェまでに巡りました7ヶ所を写真でご紹介致します。 |
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午前中はコンサートホールでリハーサル。その後、ツアーのお客様がナシツェにご到着し、学校の先生方、そして町の皆様から一日中大変な歓待を受けました。始終、現地ジャーナリストとカメラマンも取材同行しておりました。 まず、今年が没後90年であるドラ・ペヤチェヴィッチのお墓参りへ行き、皆様でドラのお墓に献花致しました。続いて、お墓の隣にあるペヤチェヴィッチ家のチャペルを見学、ドラが作曲をしていたアトリエ(復元)へ訪問。そして、その隣の公園で昼食を頂きました。学校の先生方が作って下さった”鯉を煮込んだスープパスタ”と”鯉の唐揚げ”。その美味しいこと! |
昼食後は、いよいよペヤチェヴィッチ家の伯爵邸へ。91年の紛争で傷んでしまったそうですが、それでもテレジアン・イエローの素晴らしい建物です。こちらは現在、記念館として一般公開されております。ここには、ドラが10歳頃から愛用していたピアノ「ブリュートナー」が保管されており、安達は特別に演奏を許可され、ドラ・ペヤチェヴィッチの代表作「花の一生」を演奏致しました。ピアノは古くコンディションが良いとは言えませんが、安達はドラの家でこの歴史的かつ貴重なピアノに触れられたことに大変感激しておりましたし、お客様もこのピアノの音からドラの魂を感じ涙する方もおられました。この貴重な機会をお計らい下さいました現地の皆様へ厚く御礼申し上げます。 |
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コンサートでは、ドラ・ペヤチェヴィッチ、今年生誕110年のクロアチア人作曲家ボジダル・クンツ、現職クロアチア大統領であるイヴォ・ヨシポヴィッチ氏の作品の他、日本の古謡「さくらさくら」、民謡「会津磐梯山」「八木節」などを披露致しました。「なぜ日本人の彼にここまでドラのことが分かるのか」という声も聞かれました。安達が日本で初演して以降よく演奏しておりますヨシポヴィッチ氏の作品やクンツの作品は、実はクロアチアではあまり演奏されていません。ナシツェの皆様も驚かれておりました。最後は「八木節」で日本の実際のお祭りのような大喝采の末、日本クロアチア国交樹立20周年記念リサイタルは終了致しました。 |
このあと、近くのホテルへ移動し、町中の皆様がお集まり下さり大歓迎会を催して下さいました。音楽学校の先生方、生徒さんたちのマンドリンオーケストラによる演奏でディナーショーです。マンドリンオーケストラの演奏を聴くことは安達もツアーの皆様も初めて。その驚くほどに素晴らしく壮大な音楽に圧倒されておりました。美味しいお食事と共に地元の皆様と楽しませて頂き、ナシツェでの素晴らしい一日を終えました。 |
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